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華やかな空間を作る植物

バラ

花の女王を栽培するには

「花の女王」と呼ばれその華やかさから多くの人に知られているバラは、ガーデニングにはかかせないポピュラーな植物でその品種は数えきれないほどあります。育て方が難しそうな植物ですが、育てる場所に合った品種を選ぶことで長くその姿を楽しむことができ、丈夫なバラを育てることができます。バラは種類ごとに育て方に違いがあるためしっかり下調べをしてから購入し、また「肥料食い」と呼ばれるほどたくさんの肥料を必要とするため、培養土の他に多めの肥料を用意することをおすすめします。バラに必要な栄養は品種によって異なりますが、葉っぱや根などの植物の体を作る窒素や生命維持に必要となるカリ・リン酸、カルシウムやマグネシウムなども重要な栄養素になってきます。今はバラ専用肥料が販売されているため、品種により臨機応変に育て方を変え肥料を絶やさないようにすることが必要です。月一回は液体肥料を与え、土が乾燥しすぎても湿りすぎていても枯れてしまうため水やりにも気をつけます。またバラの種類は大きく分けて樹形の木立性のバラ・半つる性・枝を長く伸ばすつる性・小型で可愛いミニバラといったように分類されます。木立性や半つる性は花の大きさが少輪から大輪まであり、花色も豊富で香りの豊かなものが多いです。つる性はアーチやフェンスなどに絡み付かせればとても美しいオブジェとなり、枝の太さや固さは様々です。ミニバラは鉢植えでも植えられるため、ベランダなどでも育てやすくマンションの方などにもおすすめです。一見手のかかりそうな植物ですが、育て方にこだわればどの花も丈夫に育ち目を楽しませてくれます。